フォルダ内の整理をコマンドプロンプトで
フリーソフトで出来るっていわれても、コマンドプロンプトで出来ると言われると、パソコン初心者としては試したくなるのが人情(日経PC212008年7月号の特集に載っていましたよ)
さて方法は…
1)ウィンドウズキー+R、若しくはファイル名を指定して実行を選択。
2)cmdと入力しコマンドプロンプトを実行
3)ドライブ間の移行は【ドライブ名】:を入力しエンターキーを押す。
(例)D:+エンターキー
3−2)フォルダの切り替えは cd コマンドを使用
(例)> cd .. 一つ上のフォルダへ移動
>cd [そのドライブ内の別フォルダをドラグ] 同一ドライブ内の任意のフォルダへ移動
この手順で一覧を作成したいファイルが入っているフォルダまで移動。
※一覧を作成したいフォルダの名称はローマ字!
4)dirコマンドの使用
dirはdirectoryの略。任意のフォルダに移動しこのコマンドを実行する。
F:\写真一覧>dir
これによりプロンプトの画面上に其のフォルダ内のファイル一覧が表示される。これをテキストデータにすればよい。
コマンドの書き方の原則は
>[コマンド名][フォルダ指定][/オプション] [/オプション]
※コマンド以下はすべて半角スペースを設ける
となっている。
5)ファイル一覧をテキストファイル(メモ帖に)
指定のフォルダへ移動後、以下のコマンドを入力
[フォルダ名]>dir / b / o:e > list.txt
これにより[/b]でファイル名のみを表示(これがないと作成時刻、容量なども表示される)、[o:e]でファイルを種類別に整列させる。
更に>(リダイレクト記号)の後にテキスト名を指定することで、其のテキストファイルにその結果を書き出すことが出来る。
このテキストファイルはそのフォルダ内に作成される。
めちゃくちゃ大量のファイルがあるときの整理には、これでかなり楽になります。
私はこれで、写真の整理(6万枚、1200強のフォルダの)に使いました。
結構使えるテクニックです。